(・_・) 新米コーチの日常や苦悩をさらす、時々頻繁に更新されるという矛盾だらけの日記

寒すぎorz
思わずマフラーに手を伸ばしてしまった。
なんか今日の最高気温13度だったらしいです。
12月上旬並みじゃないか。
体もたないよ全く。


さぁそんな中、野球の日本シリーズが終わったみたいで、どうやら西部が優勝したようです。
あまり野球は好きなほうではないが、優勝セールとかに関係してくるんで、巨人の負けにはちょいと残念。

いやでもあれだけ長い期間戦い続けてようやく優勝をかけた試合に臨めるのに、勝つのは1チームだけっていうね。
結局勝負の世界ってのはこんなもんなんやな。

まぁとりあえず今は全プロ野球選手にシーズンお疲れさまと言いたいですね。


さて一方で、上海マスターズも始まったわけで。
さっきダビデンコとツォンガが試合しとった。まぁ結果は6-7 6-4 7-6ダビデンコで相当競ったように見えるけども、内容はそんなでもなかったなぁ。
まずツォンガのサーブではほぼ全部ダビデンコはポイントとって簡単にサービスゲームを与えなかった。
一方ツォンガはどうかというとダビデンコに比べるとポイントはとってない。とったとしても40-0からとかだからあまり効果的ではなかった。
そんでダビデンコのサービスゲームのポイントの取り方がすごい要領がいいというか、全然無理してへん。
たとえセカンドサーブになってもしつこくツォンガのバック側に集めたり、時々逆を突いてフォアとかで簡単にとってた。
対してツォンガはサーブだけといった感じ。
確かにファーストサーブの威力、コースは手をつけられない。返ったとしてもチャンスボールになって簡単にポイントとれる。けどセカンドが弱すぎてすぐにダビデンコのペースになる。
もともとのお互いのプレースタイルが違うのもあるかもしれないけど、今日の試合を見てる限りだと8:2で圧倒的にダビデンコがラリー戦を制してた。
前にパリでやったツォンガの対ナルバンディアン戦を見てた時はもう少しラリーで主導権を握ってた。その時のプレーが出来ていれば十分ツォンガに勝機があったと思う。
まぁでもツォンガはこれで終わりというわけじゃないわけだから、残りの試合集中して頑張ってもらいたいとこです。

とまぁ久しぶりにテニス主体の内容ですた。
どうしてもテニスのことになると松岡修造並みとまでは言わんが、多少は熱くなる。
やっぱね、面白いよテニスは。



さてと、明日は学校で朝から英語の単語テストがあるようです。
全く準備しとらんわけで、どうしたもんかと悩みつつも、やらねばならないという想いをもとに、今から即行で覚えまふ。
オバマさんもデンジャラスのノッチさんも言ってました。
Yes,we can.
そうです、我々は出来るんです。


じゃこんなんで。
ノシ

いい加減髪の毛が邪魔になったので、今日切りますた。
つっても見た目にそんなに変化があるわけでもなく、気がつくのは大変かなと。

まぁこれからまたしばらくは放置プレイでいきます。