(・_・) 新米コーチの日常や苦悩をさらす、時々頻繁に更新されるという矛盾だらけの日記

フェデラー対ソダーリング。
先の全仏決勝と同じ顔合わせ。

結果は6-4 7-6 7-6でフェデラー。
スコア上は競ったように見えますが、要所要所しっかりと押さえるあたりはさすがです。
なによりミスが少なかったですね。

これで次の相手はカロビッチかベルダスコ。
1セット目はカロビッチが7-6で取り、現在は3-2でベルダスコ。
まぁでも5セットマッチですから、まだわからない。




そのほか、ジョコビッチが1セット目を先取。
ヒューイットはステパネクと対戦中で、1セット目を6-4でステパネクが先取。


さぁ面白くなってきた。

自分はなにに対しても思わせぶりな人間らしいです。
別に意識してそういう態度を取ってるわけでもないのに、勝手にそう思われても困るわけで。

また、それを話のネタとして使われるのは大変心外で、非常に嫌な気がします。


今までの気遣いはなんだったのか。

もう不満大爆発です。


なにが罪悪感だ。
なにが後悔だ。






すんません、予想外のスーパー愚痴りタイムになってしまいました。

最近はめっきり日記らしいこと書いてませんね。
一言二言で済ませてしまって。

しかし1日中缶詰状態だと話題となり得るものもないわけで。
今こうして書いてる間も・・・。
残念ながらネタが浮かんでこない。



ちょっとテレビ見てくるか。
思い浮かんだらまた更新させます。

142857×2=285714
142857×3=428571
142857×4=571428
142857×5=714285

勘の良い人は気づくはず。

舞空術発動中。

いやいやなんとか聴けました。
そして帰ってみたら今度は食わず嫌いですよ。

あとはこれでチャージ完了です。

とりあえずすごくほんわかしました。

明日はON8に登場。
どうにか聴ければ。

久しぶりの休みを満喫してきました。

髪切ったあとに撤去された自転車を取りに行き、そして家の前で1時間ちょいテニスをしてから、別の場所で3時間くらいレッスン。
足がっくがくで大変です。
運動してなかったツケが回ってきた感じです。


ただ本当に充実した1日だったのでよかったです。
やっぱりただ休むにしても家でごろごろするよりは今日みたいに活発に動いたほうが満たされますね。


レッスンの帰りには、大変偉そうながら後輩に試合の入り方なんてことを喋らせてもらって。
まぁ話したこと自体は主観的なことでそれが果たして彼らに適するかはわかりませんが、それでもなにか参考にしてくれればもうこれ以上ないです。
他にも学校生活どうとか、まぁ言えるのは今日一日で大分コミュニケーションが取れたこと、それと彼らの中での自分に対するイメージが変わったというところでしょうか。

それが良い意味でなら良いんですが。





でついでに、髪型をボブとかモヒカンとかあとパーマかけるとかどうこう言ってましたけど、結局自分でも予想外のソフトモヒカンという形になりました。
なぜそうなったか、パーマかけるお金がなかったというのが一つで、そしてもう一つは大反対を受けたということです。

トホホですが仕方ないです。
状況が状況なので。


一応その状態を一度このブログ内に載せようかとも思ったんですが、さてどうしましょうか。
自分の中ではパーマかけてから初めて自分の姿をこの場に載せようと考えていたので、正直今の姿晒してもなんも面白くないんですよね。

それについてはこの2，3日でどうするか決めます。
どうでもいいことですけど。





まぁそんな1日でした。
そして明日からまた日常が帰ってきます。
ノシ

休みでございます。

いろいろ溜まってる用事を片っ端から片付けて、そして死ぬほど動いて汗流してきます。

さてまずは断髪式だ。

今日は模試があって、結果が思ったほど出なくて相当落ち込んでおりました。

が、高校のアルバム見て復活。
ついでに中学校のも見て復活。
さらに小学校のも見て復活。

若かりし頃の自分を見ることによって自分を見つめ直す。

現役の時も昔のテニスやってる姿をビデオで見て、確認したなぁ。

来週木曜日のBAYFM78に木村カエラ登場。
ようやくです。


なんか自分怖いな。
信者みたい。

今日帰りの電車で友人と会って、ある衝撃的出来事があったことを知った。
中学生時代に通っていた学校の教師が捕まったそうだ。


あまりこういうことはこの場で書くべきことではないかもしれないが、自分たちが在学中にいた教師がやったと知ったらそういうわけにもいかないわけで。
全くもって遺憾です。

今はもうその学校からは転任して別のところで教えていたそうですけど、移った先の学校からしたらはた迷惑な話ですよ。
イメージダウンもいいとこだ。


自分はその教師からは授業を受けたこともなく特にこれといった関りもなかったですけど、なんか裏切られた気分になりますわ。

教師である以上、いや大人である以上やって良いことと悪いことの見分けぐらいつくだろうに。

本当に迷惑な話だ。

この年になってもらい泣きする回数がより一層多くなった。
なんかもう泣いた状態の姿見たり声聞いただけ泣いてしまう。

どうやら歳取ると涙腺がゆるくなるというのは本当らしいですね。




このままいくと徳光さん。
これはまずい。

真剣交際だということで。

玉木さんのほうはともかくとして、吉高さんのほうは自分は芸能関係に疎いもので、名前しか知らなかったですけど今日写真見てやっとはっきりとわかりました。




これは高岡×宮崎超えの予感。

まぁ、久しぶりにカチンと来ましたよ。

予備校での話で、毎週自分含めた4人と副担任とでグループ面談というものをやってるんですが、今日はそこで将来の夢についてのアンケートをやったわけですよ。
で一人目がまだないって答えて、次に自分に回ってきたので一応思い描いてることを簡単に話したら一人目の方、いや奴がくすっと笑ったわけですよ。
それだけなら別になんとでも思えって話なんですが、そのあとこう続けたんですね。

「○○と同じじゃん。○○、今のうちに潰しとけば？」

はい、ぶち切れ寸前。

ここでいう○○っていうのは同じグループの人で、自分はすごくその方はすごく良い人だとお見受けしてるんですが、その人も苦笑いですよ。
いやだって人のいる前で堂々と潰せなんて言うもんか？
一般教養がある人なら空気ぐらい読めるだろうに、なぜそんなことを言うのか理解できない。


自分としてはどんな争いごとも好みませんで、浪人中は穏便になにも気にしないで勉強したいところなんですが、それ言われたらいつまでも黙っていられないわけですよ。


今回は笑って流しましたけど、また喧嘩腰にそんなこと言われたら、どうなるもんやら。





そんな愚痴話でした。
お見苦しくてすみません。

ノシ

お久しぶりの勝手に評価です。

とりあえず今までで男子4強をまとめ終えたので、これからは自分の好きな選手やタイムリーな選手を時間があったらまとめていこうと思います。

で、その一発目が日本のホープ錦織選手です。
彼については日本レベルと世界レベルのそれぞれと対比させながらやっていきます。
それじゃ。



～錦織圭～
JAPAN
P☆☆☆☆☆
S☆☆☆☆
F☆☆☆☆
M☆☆☆
T☆☆☆☆

WORLD
P☆☆☆
S☆☆
F☆☆☆
M☆☆
T☆☆☆


こんな具合です。

ではまず日本レベルの方から。

他のはこれで正しいか自分でもわかりませんが、ひとつだけ☆5にしておいたパワー。これについては一応根拠がありますので。
なんでも聞いた話によると、ほぼ同世代のパワーヒッターというかストロークが自慢の伊藤竜馬選手と錦織選手がお互いに本気でラリーすると、伊藤選手が太刀打ちできないみたいです。
いや最初こそラリーになるけど、段々と球の球威やらスピードに押されて受け手に回ってしまうらしいです。
まぁもちろんそれだけで決まるわけではないですが、おそらく日本で1，2を争うストローク力を持ってる伊藤選手が錦織選手相手だとそうなってしまうと考えると、どうしても☆は5になります。


まぁ日本レベルはこれくらいとして、次に世界レベルを。



まぁ、大体あんなもんじゃないですかね。
もしかしたら過大評価しすぎかもしれませんけど。

いややっぱり世界基準だとまだこれくらいですよ。
単純なパワーとかを抜きにストローク力だけで言えば、ブレークやナダルといった世界のトップと渡り合えてますからそのあたりは十分世界レベルだと思いますが、スタミナやフットワークはまだまだ足りないというか、強化が必要なところではないですかね。
あとブレーク繋がりで言うと、フェレーロや自分よりランクの上の選手に勝って快挙だとか大物食いとか言われてますが、一方で自分よりランクの下の選手に負けること結構ありますよね。
そういうところを見るとまだ安定した強さは持っていないなぁと思ってしまいます。
確かに勝負に絶対はないですが、それでもフェデラーやナダルは格下の相手にはほとんど負けないですよね。
そういう安定した強さがまだないかなぁと。
で結局それはメンタルに大きく関係してると思います。
トップ選手に勝った試合の彼は、相手になんとか食い下がってやろうという姿勢がみえますが、自分よりランクの下の相手だとそれほどの気迫が感じられないです。
もっというと昨年のAIGでガスケと試合して負けたとき、彼は敗因として尊敬しすぎたと言ってましたよね。
それ言ってたらやっぱりまずいでしょう。
プロである以上、当然のことですけど常に絶対に負けないんだって気持ちで試合に臨んでほしいですね。
それを維持し続けるのは相当なことだと思いますが。

ただナダルも言っていたように、今後数年で5位は微妙としても20位以内は絶対に入ってくるはずです。
それだけのセンスと、伸びる部分があります。

今過剰に期待されてることは本人にとってかなりのプレッシャーだと思いますが、そこは自分のペースでじわりじわりと実力を上げて結果を出してほしいです。






じゃこんな感じで。
あと最後に去年の錦織とロディックの試合をどうぞ。
ロディックに暴言吐かれていきなり動きが悪くなったやつです。
これだけ見るとロディックがかなり悪者に見えます。

そんなことを帰りの電車の中で中学生くらいの女子が言ってました。

常に生死をさまようほど大変みたいですね。最近の子は。

ブログを始めて約1年が経とうとしています。
丁度いい機会なので、さっきまで始めて間もないころの内容を覗いてみましたが、いや酷い。
恥ずかしい以外のなにものでもない。

多分その時の気分がそういう内容を書かせたんだとは思いますが、それでももう少しまともなの書けよって思います。

なによ、『大きな栗の木の下であなたがわたし』って。書く必要あったか。
題名に♪とか、キモ過ぎるだろ。

本当に末期としか言えない。




なんかいろいろと先行き不安と感じる時間を過ごした。
大丈夫か俺。

大学に通ってる友達からよく聞く話。

「なんのために学校に行ってるかわからない」
「本当に行きたいところじゃなかった」
「俺も浪人すればよかったなぁ・・・」



それは大きな間違いだと思う。
なんであれ、進路をここと決めたのにはそれなりの理由があったはず。
それを今さらどうこう言うのはナンセンスでは。


おそらく、今そう思ってるのは将来がはっきりと見えてこないという不安からきているものだと思う。
そういうのはある意味では仕方ないこと。
それを見つけるための大学生活だと思います。



だから、今はそう思っていても将来絶対行ってよかったと思うはずです。
今はそう思えるまでの辛い時間。




頑張りましょう。
みんなも同じように大変です。

ショックな出来事が起きました。

撤去です。自転車撤去です。
運悪く撤去日にぶち当たってしまいました。


まぁいつも本来置いてはいけないところに置いてしまってるんで、自業自得といえばそれまでですけど。

撤去された自転車は駅の近くで保管されているらしいんですが、結局手数料2000円かかってしまうんですね。
これは明日1日は憂鬱決定です。



まぁでも今回は明らかに自分のミスなんで、黙って回収しに行ってきます。

全仏も終わって次はいよいよウィンブルドンですね。
昨年の激闘の男子決勝からもう1年ですか。早いもんだ。

しかし今度のウィンブルドンはちょっと心配なところがありますね。
なにが心配って、ナダルがひざの怪我で欠場かもしれませんからね。
やっぱり昨年の優勝者で、現在世界ランク1位ですからテニスファンとしたら出てほしいですよね。
ただ無理して出場して、結果今後のテニス生命がおじゃんになってしまうのもあまりにも酷ですから、今回だけは慎重に結論を出してほしいです。



まぁそれはそれとして、今度はうれしいニュースというべきか。
昨年ウィンブルドンジュニアで優勝したローラ・ギブソンさんが主催者推薦で15歳という若さで本戦に出場するみたいですね。
なんでもヒンギス以来の最年少出場だそうで。すごいです。
そしてさらに、なんと伊達選手も主催者推薦でウィンブルドン出場が決まりましたね。
1996年にベスト4に入って以来13年ぶりで、こちらはおそらく今大会最年長出場になるのでは。
万が一ナダルが欠場でも、いや本心としては出てほしいですけど、これで楽しみが増えましたね。
2人とも良い意味で波乱を起こしてほしいです。



さて一方で、今度は千葉県選手権の話。
まぁ文字通りですけど千葉の大会では1番レベルの高い大会だと思います。
知り合いの方も出場して優勝してるんですが、今年の優勝者は同世代の人でした。
つまり去年まで自分と同じ高校生だったわけです。

確かに当時から実力は全国レベルでしたけど、それでも高校出ていきなり優勝はすごすぎです。
言っちゃなんですけど千葉のレベルは相当高いです。なのに、いきなり優勝。去年まで普通の高校生が。
これに刺激を受けないわけがない。




もうすでに勝手に闘志を燃やしてますよ。




あー早く死ぬほどテニスしたい。

結婚うらやましいですね。
今までほとんど考えたことなかったですけど、ここにきて『婚活』なるものが世間で話題になってるとね、この歳でもどうしても気にしますよ。






いやいやその前にやることあるがな。

勉強どうする。
大学どうする。
仕事どうする。
家どうする。
経済力どうする。






いや、大前提忘れてるがな。
相手どうすんだ。





やっぱり結婚なんてどうでもいいです。

フェデラー全仏初制覇！
スコアは6-1 7-6 6-4でした！

スコア通りのすばらしい戦い。
積み上げたwinnerの数、実に58。ソダーリングの約2倍でした。


見事に『王者』の試合を演じてくれました。
本当におめでとう！

ソダーリング　　1　1
フェデラー　　　6　2


決してソダーリングの調子は悪くない。
それ以上にフェデラーの調子がすごく良い。

これはいけるぞ、フェデラー。

全仏男子決勝始まりました。
早くもフェデラーがダブルブレイク！！
現在3-0フェデラーリードで試合は進んでいます。

青いブラウス着た女性ってなんか良いね。

sorry I'm done

ラジオの影響だろうか。
最近はもっぱらELLEGARDENです。

6-3 7-5 5-7 4-6 6-4
結局ソダーリングが勝ちました。
ゴンザレスは4-1リードになった時点で一気にいくべきでしたね。
油断したのか、それともソダーリングが粘ったのか。

まぁなんにせよ、すごい試合だった。

ソダーリング　6　7　5　4　1
ゴンザレス　　3　5　7　6　4
いつの間にかゴンザレス逆転。
これだからテニスは面白い。

前回のまさかの全部消去という悪夢から帰ってきました。
ただいま。

早速いきましょうか。
～アンディ・マレー～
P☆☆☆☆
S☆☆☆☆
F☆☆☆☆
M☆☆
T☆☆☆☆

こんな感じで。

まぁパワー、スタミナ、フットワークはこれくらいでしょう。
多分これくらいは最低でもなかったらあの順位にはいないと思います。
メンタルはかなり厳しめに2にしました。
というのはかなり競るような試合展開になったとき、すごい良いプレーをしていると思ったら、なにかちょっとしたミスで今度は急に悪くなるんですよね。
それほど大したことではないようなところでミスをして、ラケットたたきつけたり叫んだり。
感情の起伏がまだ激しすぎる気がしたので今回は2ということにしました。
でテクニックについてですが、これはあとで別個に見ていきます。



次にプレースタイル。
彼もジョコビッチ同様、なんでもそつなくこなす選手ではあるんですが、個人的にはオールラウンダーよりベースラインで試合を展開していくタイプだと思ってます。
これはさきほどのテクニックと関係があるんです。
テクニックといっても、ここではフェデラーのような細かい部分での技術のことではなくて、この場合はストローク全体のことを指しています。
まずリターン。
大抵の選手は相手の2ndサーブは前に踏み込んで打つんですが、彼の場合は1stサーブも結構前に踏み込んで打っているんです。しかもリターンエースを狙ってるかのような。
さらに、普通リターンエース狙うとなると成功するよりミスするほうが多いですが、ミスらないんですね。彼。
これはかなりの脅威です。
でそのリターンよりもっと恐ろしい武器がバックハンドです。
フェデラーも言ってましたけど、現役選手の中では最高の両手バックハンドの持ち主だと思います。
どの部分が最高に値するのかというと、簡単に言うと守りながら攻めることができるところです。
例えば状況としてマレーが相手に攻め込まれていて、バックサイドを集中的に狙われているとします。
そうなると、結果だけいうとラリーを続けるうちに徐々にマレーのほうが有利になってきます。
ここが彼の恐ろしいところなんですが、彼の打つ球が全然浅くならないんですよね。攻められているのに。
普通ならだんだん浅くなるはずなのに、いつまでも深い球が返ってくる。
相手としたらこれほど嫌なことないでしょう。
また攻める場合でもフォア並みの武器になりますからね。

だから、実際はいろんなことができるんですけど普通にラリーしてるほうが十分強いはずなんですよ。無駄なミスがないから。

ただそこにメンタルが加わってしまうと、まぁ調子がよければ言うことないんですけど、悪いととことんミスして自己嫌悪に陥ってまたミスしての繰り返しになってしまうんですね。


だから今後より上位を狙うとなると、やっぱりそこが課題になりますよね。
あとどのコートでも対応できる力とかも。
これさえあればすぐにトップになるとは思うので、これからは頑張ってほしいです。















さて最後に、これ2日に分けてまとめたものだから途中からかなり変になってるかもしれません。誤字脱字もあると思います。
そのため今回は多少読みにくくなってしまっているかもしれませんが、今後はそうはならないので安心してください。
それじゃまた次回。
ノシ

あー疲れた・・・。

ソダーリング対ゴンザレス

6-3　7-5でソダーリングがリード。
今現在4-4でゴンザレスのサーブですけど、これはもう決まったかなぁ。

ようやく半分まとまった・・・。
この分なら明日までには更新できそうです。

長らくおまたせしました。

悪い予感に限って当たってしまうことがある。が今回は違った。
杞憂でよかった。

とうとう今の髪型に変革の時が訪れました。
とりあえずあと少しだけ伸ばして、それから考えている髪型にカットしてもらおうと思ってます。


さて『果てしねぇ・・・』の一歩目になるだろうか。

マレーの評価。
早くやり直そうとは思っているんですが、ご存知の通り評価自体いつもかなりの長文になってしまい、まとめるのに相当な時間が必要となります。
だからといって今時間が全くないというわけではないんですが、まぁそれなりの睡眠時間も確保したいと思っているので、とりあえず今週末までにはまとめますので待ってくれる方は待っていてください。

大逆転勝利
ハース相手に6-7 5-7 6-4 6-0 6-2。
やってくれました。




今回のフレンチオープンは波乱続きで、ナダルがまさかの4回戦敗退で、ジョコビッチもいない。
これはフェデラーの初優勝が濃厚になってきましたよ。


ただ、マレーが好調だということをお忘れなく。