(・_・) 新米コーチの日常や苦悩をさらす、時々頻繁に更新されるという矛盾だらけの日記

靴購入しました。白と赤のチェック柄の。
ついでにイカしたTシャツも2枚。


去年の今頃と比べると服の趣味が変わったのは気のせいだろうか。(いや気のせいではない)
そうではないと言い聞かせる自分がいる。

昨日からあんまり寝てないのに全然眠たくならん。


なんか絶望的に生活リズム狂ったな。

根本を考えて直すとこのブログ自体が日常のぼやきの場として使われていたわけだ。
その場をなくすということは自分で自分の首を絞めるようなもんで、より自己嫌悪に陥る原因になりかねない。

大体いつまでもあれこれ考えたところでこれからやることは決まってるわけだから、整理するとかどうこう言ってる場合でもない。

とするとこれから自分がすべきこととは？





自己解決しました。
またこれからしばらくはテニスと全く関係のない日常をたまに覗きにきてください。
ノシ

放置しっぱなしですいませんでした。


受験ですけどあまりよろしくない結果に終わってしまったので、テニス三昧とはいかず今日からいわゆる浪人生活に入ります。









なにやらなにまで申し訳なくてしょうがない。
わずかながらでも応援してくれた人、本当にすいませんでした。

自分でもまさかこうなるとは思わなかったのでその分ショックというか。

なにより同年代の友人たちに、
遅れをとってしまったような感じがして。










夏ごろからなかなか行けず受験が終わったら行くと約束したテニス仲間のみなさん、本当にすいません。

テニス部のみんな、卒業旅行には行けない。すまん。

部活以外の友人、応援してくれたのにごめん。

なにより両親、期待させといて本当にごめんなさい。













最後になりますが、ブログはしばらく放置します。
放置というか、無期限活動休止的な。
自分のなかでちゃんと整理つけないで更新していっても面白くもなんともなくなる。
また復活させるかどうかはこのブログの状態みながら決めていくので。
見ていた人には申し訳ないですが、しばらくはそういうことでお願いします。






それではいつの日かまた、ごきげんよう。
ノシ

明日で終わる。
後は発表待ち。

下手したら3月受験。

今日はちゃんと更新しよう思ったけどだめだ。
くじけた。

明日、時間見つけたら更新します。ちゃんと。
ノシ

これから何年経っても確実に克服されないであろうものが一つある。





続く。

右腕が体の下敷きになったおかげで血が通ってない。

まだ戻らない。

一個目の滑り止めの大学が受かってました。
良かったです。


とはいってもそこに行く気はさらさらないもんで、とりあえず今は明後日にもある発表のが怖いです。
そこ次第で心理的にだいぶ楽になるんだが。

まぁまだ残ってるのもあるし、とりあえずあとは全て終わらせてから報告します。
ので明後日のも発表しませんで。
受かってようが落ちてようが。
落ちてるのを報告なんかしたくもないし、受かったのをこの場で報告して勝手に安心したくもないし。





とりあえず今は兄の笑い声がうるさいと思ってます。
ノシ

風が強くて困る。



昨日一昨日と怪奇現象で自分のどころか他の人のブログも見られない状態でしたがどうやら直ったようで。

何が起こったのか。
映画みたいに自分たちの知らないところで悪の組織が電波をのっとろうとこのサイトを足がかりにしていたから見られなかったのか。そしてその事件をヒーローが解決して元に戻ったのか。

実際そんなことあるわけないと思うだろうが、そのないということを証明した人もいない。

ある時、日本の政治家が宇宙人はいると発言して、それについているという証拠はあるんですか、そんなものはいないと誰かが言った。
そのことについて政治家は、ではいないという証拠はあるんですかと答えた。

正論ですね。
誰も証明した人はいない。






最近テレビでも偉い教授が真剣に未確認生物についてだとか飛行物体について熱弁している。

それを冷ややかな目で見ている共演者。

そしてそのテレビを見ながらごはんを食べる自分。
ベンキョーツカレタナー。

更新というか、日記の書き込みは出来るんだが自分のブログに接続できない。
それもどうやら自分だけじゃないらしい。

運営に何か異常でもあったのか？

読書感想文でいい思い出なんか何もない。
結局いつもパターンは同じ。
1，印象に残った場面の感想
2，ここは自分の考えとは少し違うということ
3，最終的にその本を読んでからの抱負を語る

ほとんどの学生も読書感想文が嫌いなのは、それぞれがパターン化して同じ事しか書いていないと錯覚するからだと思う。

そんな感想文に悩んでるという人、辞書を読んだ感想文書いてみたらどうか。

辞書であればなんでもいい。
国語辞書だろうが英語辞書だろうが広辞苑だろうが。

あくまで個人的な意見だが、辞書には自分の知らない言葉がかなりある。
それを読むことにより語彙力の上昇、英単の暗記ほか様々。
必ず自分にとってプラスになるはず。

また疑問・感想なんかもかなり書きやすい。
この語の意味を知らなかった、こうだと思っていた、なぜこういう意味になったのだろうか等々。


感想文に行き詰ったそこのあなた、だまされたつもりでやってみて。





なんか進○ゼミのマンガみたいになった。
ノシ

やっと半分まできた。
後もう半分で終了です。

今日は昨日までと比べるとだいぶ落差があるが、学校の試験受けてました。
追試です。追って試みると書いて。

や、別になにも悪いことはしてません。
ただ単に当日受けられなかったので。

で本当なら全部で８教科も受けなければならなかったわけですが、何人かの先生には事情を話したら見込み点でおｋ、ということでテストしないで済みました。
結局４教科受けました。
まぁ確かに見込みで点数つけてくれたことは非常にありがたいんですが、もっと考慮してもいいのではないかとも思うわけで。

成績をつけるためとはいったって今までの分があるわけですし、例えば今までずっと１００点取っていた人がいたとして、その人が急に２０点とか１０点とかになることはまずないでしょう。
逆も言えることで、今まで３０点くらいだった人が急に９０点とかそんなにないでしょう。
後半に対しては酷な言い方になるかもしれませんが今までがそういう点数だったのに最後だけ上がるなんて無理では？今までそういう習慣がついていたわけだから。

なにが言いたいかって、別に点数はどうでもいいんですよ。
問題なのは３年生がこの時期にテストをやる意味はないだろうということです。それは受験生もそうだしすでに決まった人も。
今までの分があるんだからそれに見合った点数をつけた方がよっぽどいいと思うんですよ。
それで単位落として留年になってしまいましたとかはそれは本人が悪いだけでしょう。今までやらなかっただけなんだから。

結構キツめなこと言ってますけど実際社会なんてそんなもんだと思うんですけどね。
今まで社内で評判悪かったのが一回の善行で良くなりますか？多分違うでしょう。

学校側としてもぎりぎりの人を救済するつもりで最後までテストをやっているんだと思いますけど、そんなつもりなら最初っから全員卒業にしてしまえばいい。
本気で救済する気ならあらかじめ決めた時期にこのテストで何点以上とらなければ退学とかやってしまえばいい。そしたら誰だって退学なんかしたくないから本気になってやると思いますが。




さすがに最後のはいき過ぎた話ですね。

まぁそうなってしまっているのも元は今の日本の教育制度がどうこうって所に行き着くんでしょうね。
さすがにこれ以上は話がもっと肥大しそうなのでやめときます。

今日は思いのたけをぶちまけました。勉強によるストレスが原因と解釈してください。

それでは今日はこの辺で。
ノシ

夢を見ました。
それはそれは、下手なホラー映画なんかよりもよっぽど怖いものでした。


総出演人数(多分)50人。
その一人一人から馬鹿にされ、けなされ、罵倒され、追い掛け回され、挟み込まれ、そしてこれでもかと浴びせられる言葉の暴力。
凄まじかったです。


夢とはいえここまでヘコんだのは初めてでした。
どうやら末期のようですね。

自分の中でフェデラーという存在は神に等しい。決して大袈裟ではなく。

その彼が今回負けて、優勝を逃し、セレモニーでナダルにトロフィーが渡る瞬間、彼は悔しさから泣いていた。

それを見て思わず泣いてしまった自分がいた。


間違いなく、自分の今後のテニス人生に影響した瞬間だった。

ジャァアック、スパロオォーーウ！！