(・_・) 新米コーチの日常や苦悩をさらす、時々頻繁に更新されるという矛盾だらけの日記

やっと半分まできた。
後もう半分で終了です。

今日は昨日までと比べるとだいぶ落差があるが、学校の試験受けてました。
追試です。追って試みると書いて。

や、別になにも悪いことはしてません。
ただ単に当日受けられなかったので。

で本当なら全部で８教科も受けなければならなかったわけですが、何人かの先生には事情を話したら見込み点でおｋ、ということでテストしないで済みました。
結局４教科受けました。
まぁ確かに見込みで点数つけてくれたことは非常にありがたいんですが、もっと考慮してもいいのではないかとも思うわけで。

成績をつけるためとはいったって今までの分があるわけですし、例えば今までずっと１００点取っていた人がいたとして、その人が急に２０点とか１０点とかになることはまずないでしょう。
逆も言えることで、今まで３０点くらいだった人が急に９０点とかそんなにないでしょう。
後半に対しては酷な言い方になるかもしれませんが今までがそういう点数だったのに最後だけ上がるなんて無理では？今までそういう習慣がついていたわけだから。

なにが言いたいかって、別に点数はどうでもいいんですよ。
問題なのは３年生がこの時期にテストをやる意味はないだろうということです。それは受験生もそうだしすでに決まった人も。
今までの分があるんだからそれに見合った点数をつけた方がよっぽどいいと思うんですよ。
それで単位落として留年になってしまいましたとかはそれは本人が悪いだけでしょう。今までやらなかっただけなんだから。

結構キツめなこと言ってますけど実際社会なんてそんなもんだと思うんですけどね。
今まで社内で評判悪かったのが一回の善行で良くなりますか？多分違うでしょう。

学校側としてもぎりぎりの人を救済するつもりで最後までテストをやっているんだと思いますけど、そんなつもりなら最初っから全員卒業にしてしまえばいい。
本気で救済する気ならあらかじめ決めた時期にこのテストで何点以上とらなければ退学とかやってしまえばいい。そしたら誰だって退学なんかしたくないから本気になってやると思いますが。




さすがに最後のはいき過ぎた話ですね。

まぁそうなってしまっているのも元は今の日本の教育制度がどうこうって所に行き着くんでしょうね。
さすがにこれ以上は話がもっと肥大しそうなのでやめときます。

今日は思いのたけをぶちまけました。勉強によるストレスが原因と解釈してください。

それでは今日はこの辺で。
ノシ