(・_・) 新米コーチの日常や苦悩をさらす、時々頻繁に更新されるという矛盾だらけの日記

デルポトロ6-7 6-3 7-6ソダーリング


やはりデルポトロは格が違う。




お互い自分のサービスゲームはなかなか落としそうになくて、1チャンス勝負の試合でした。


ただ最後まで冷静でやや余裕があったのはデルポトロのほう。
全米で優勝した経験が結び付いたのだろうか。



ソダーリングも調子良かったんですが、タイブレに入ってからは若干硬かった。
でも急な出場でここまでやるわけですから、何か持ってますね。





これで決勝はダビデンコとデルポトロの勝負になりました。
ダビデンコは去年に続いて2年連続、デルポトロは初めての決勝です。



二人の試合を見る限り、やっぱり少しデルポトロのほうが有利かなぁと。



でもダビデンコには大会通じてもそうですし、なにより昨日フェデラーに初勝利した勢いもあるわけですから、どうなるかわかりませんよ。







さぁ今から楽しみです。

ダビデンコ6-2 4-6 7-5フェデラー



ダビデンコは凄かった。
とにかく展開の速さが半端なく、それがことごとく決まった。


逆にフェデラーは少し状態が悪かったのか、どこかピリッとしない感じ。
そら常にトップでやり続けたら疲れるよなぁ。





ダビデンコは13回目の対戦で初めてフェデラーに勝利です。

解説の方も言ってましたが、勝った瞬間のダビデンコの表情がすごく印象的でした。







フェデラーのファンですが、それ並みかそれ以上ダビデンコのファンなのでこの勢いのまま優勝してほしいです。

先程ダビデンコとソダーリングの試合が終わりまして、その結果グループBからはソダーリングとダビデンコが準決勝に進むことになりました。

これでベスト4出揃いました。
試合はフェデラーはダビデンコと、ソダーリングはデルポトロとです。

まだまだ楽しめそうです。

朝っぱらからとんでもない試合を見ております。


現在フェデラーから2-6 7-6 1-1で進行中。
このあとどうなることやら。

先日『見て見ぬフリ』の件についての記事を投稿しましたが、それについて某コーチのブログにまでも反映していることを発見して少し驚いたんですが、あのままだと誤解が生まれそうなのでこの場で訂正させてください。




まず第一に、あれは当人さんではなかったです。
あの後気になって一応メールを送ったんですが、やり取りの中で本人であるはずがないということがはっきりわかりました。
結局のところ自分の早とちりだったということです。
それはすいません、いい加減でした。





そして次にでかでかと片思いなどと書いてありましたが、あれは大きな間違いです。
ではどうなのかと聞かれると、これはこの場では非常に答えにくいことで、今は否定するだけに止どめさせていただきますが、まぁ直接聞かれたら、その場合は丹念に説明するつもりですので。



その機会までこの件について覚えていたらの話ですが。





ということです。










うん。

俺は何を必死になっているんだろうか。

足を踏まれるというのは痛いもの。

さらにヒールで足の指を踏まれたら、それはもう、






爪割れました。




ちゃんと手すり掴まっとけよ！！

千載一遇のチャンスを逃したあぁぁ。




帰りの電車のホームでそれらしき姿を発見し、そして当人と確認しておきながらまさかの奥義『見て見ぬフリ』。





やはりチキン。
さすがチキンorz

缶コーヒーのことです。


眠気覚ましにと思って飲んでも効果がまるで見られない。
体質が関係しているのか、すごく胃がムカムカする。
微糖とか書いておきながら甘すぎる。






やはりお茶がベストです。

今季、Jリーグ1部のジェフ千葉の降格が決まってしまいました。

ジェフにとっては創設以来初めてのことだそうです。






元日本代表監督を務めたオシムさんがジェフの監督をやっていた時は年々順位を上げて何度か優勝を狙えた時もあったんですが、ここ何シーズンかはトレードとか監督の交替とかで優勝争いからは外れていて、それでついに降格と。






Jリーグ自体にそこまで興味はないんですが、地元のクラブが降格というのはあまり良い気はしませんね。




1シーズンでのJ1復帰を願っております。
ノシ

巨人 2-0 日ハム


よく『どちらが勝ってもおかしくなかった』という表現が使われますが、本当にそんな内容の試合でした。




どれだけ努力をしてきても頂点に立つのは1人、もしくは1チームだけ。
それが勝負の世界の厳しさであり、また面白さでもある。






選手の皆様シーズンお疲れ様でした。

4回の時点で2打数2安打4打点。


これはMVP決定。

5歳くらいの男の子がお母さんに松岡修造さんの動画の素晴らしさを熱弁しているというね。

あの動画って子どもからも支持を得られるようなものなんだなぁ…。




あぁ、なんだろうこの状況は。