(・_・) 新米コーチの日常や苦悩をさらす、時々頻繁に更新されるという矛盾だらけの日記

ショックな出来事が起きました。

撤去です。自転車撤去です。
運悪く撤去日にぶち当たってしまいました。


まぁいつも本来置いてはいけないところに置いてしまってるんで、自業自得といえばそれまでですけど。

撤去された自転車は駅の近くで保管されているらしいんですが、結局手数料2000円かかってしまうんですね。
これは明日1日は憂鬱決定です。



まぁでも今回は明らかに自分のミスなんで、黙って回収しに行ってきます。

全仏も終わって次はいよいよウィンブルドンですね。
昨年の激闘の男子決勝からもう1年ですか。早いもんだ。

しかし今度のウィンブルドンはちょっと心配なところがありますね。
なにが心配って、ナダルがひざの怪我で欠場かもしれませんからね。
やっぱり昨年の優勝者で、現在世界ランク1位ですからテニスファンとしたら出てほしいですよね。
ただ無理して出場して、結果今後のテニス生命がおじゃんになってしまうのもあまりにも酷ですから、今回だけは慎重に結論を出してほしいです。



まぁそれはそれとして、今度はうれしいニュースというべきか。
昨年ウィンブルドンジュニアで優勝したローラ・ギブソンさんが主催者推薦で15歳という若さで本戦に出場するみたいですね。
なんでもヒンギス以来の最年少出場だそうで。すごいです。
そしてさらに、なんと伊達選手も主催者推薦でウィンブルドン出場が決まりましたね。
1996年にベスト4に入って以来13年ぶりで、こちらはおそらく今大会最年長出場になるのでは。
万が一ナダルが欠場でも、いや本心としては出てほしいですけど、これで楽しみが増えましたね。
2人とも良い意味で波乱を起こしてほしいです。



さて一方で、今度は千葉県選手権の話。
まぁ文字通りですけど千葉の大会では1番レベルの高い大会だと思います。
知り合いの方も出場して優勝してるんですが、今年の優勝者は同世代の人でした。
つまり去年まで自分と同じ高校生だったわけです。

確かに当時から実力は全国レベルでしたけど、それでも高校出ていきなり優勝はすごすぎです。
言っちゃなんですけど千葉のレベルは相当高いです。なのに、いきなり優勝。去年まで普通の高校生が。
これに刺激を受けないわけがない。




もうすでに勝手に闘志を燃やしてますよ。




あー早く死ぬほどテニスしたい。