2009年06月05日
また速報
ソダーリング 6 7 5 4 1
ゴンザレス 3 5 7 6 4
いつの間にかゴンザレス逆転。
これだからテニスは面白い。
ゴンザレス 3 5 7 6 4
いつの間にかゴンザレス逆転。
これだからテニスは面白い。
2009年06月05日
第四回 勝手に選手評価 マレー編
前回のまさかの全部消去という悪夢から帰ってきました。
ただいま。
早速いきましょうか。
~アンディ・マレー~
P☆☆☆☆
S☆☆☆☆
F☆☆☆☆
M☆☆
T☆☆☆☆
こんな感じで。
まぁパワー、スタミナ、フットワークはこれくらいでしょう。
多分これくらいは最低でもなかったらあの順位にはいないと思います。
メンタルはかなり厳しめに2にしました。
というのはかなり競るような試合展開になったとき、すごい良いプレーをしていると思ったら、なにかちょっとしたミスで今度は急に悪くなるんですよね。
それほど大したことではないようなところでミスをして、ラケットたたきつけたり叫んだり。
感情の起伏がまだ激しすぎる気がしたので今回は2ということにしました。
でテクニックについてですが、これはあとで別個に見ていきます。
次にプレースタイル。
彼もジョコビッチ同様、なんでもそつなくこなす選手ではあるんですが、個人的にはオールラウンダーよりベースラインで試合を展開していくタイプだと思ってます。
これはさきほどのテクニックと関係があるんです。
テクニックといっても、ここではフェデラーのような細かい部分での技術のことではなくて、この場合はストローク全体のことを指しています。
まずリターン。
大抵の選手は相手の2ndサーブは前に踏み込んで打つんですが、彼の場合は1stサーブも結構前に踏み込んで打っているんです。しかもリターンエースを狙ってるかのような。
さらに、普通リターンエース狙うとなると成功するよりミスするほうが多いですが、ミスらないんですね。彼。
これはかなりの脅威です。
でそのリターンよりもっと恐ろしい武器がバックハンドです。
フェデラーも言ってましたけど、現役選手の中では最高の両手バックハンドの持ち主だと思います。
どの部分が最高に値するのかというと、簡単に言うと守りながら攻めることができるところです。
例えば状況としてマレーが相手に攻め込まれていて、バックサイドを集中的に狙われているとします。
そうなると、結果だけいうとラリーを続けるうちに徐々にマレーのほうが有利になってきます。
ここが彼の恐ろしいところなんですが、彼の打つ球が全然浅くならないんですよね。攻められているのに。
普通ならだんだん浅くなるはずなのに、いつまでも深い球が返ってくる。
相手としたらこれほど嫌なことないでしょう。
また攻める場合でもフォア並みの武器になりますからね。
だから、実際はいろんなことができるんですけど普通にラリーしてるほうが十分強いはずなんですよ。無駄なミスがないから。
ただそこにメンタルが加わってしまうと、まぁ調子がよければ言うことないんですけど、悪いととことんミスして自己嫌悪に陥ってまたミスしての繰り返しになってしまうんですね。
だから今後より上位を狙うとなると、やっぱりそこが課題になりますよね。
あとどのコートでも対応できる力とかも。
これさえあればすぐにトップになるとは思うので、これからは頑張ってほしいです。
さて最後に、これ2日に分けてまとめたものだから途中からかなり変になってるかもしれません。誤字脱字もあると思います。
そのため今回は多少読みにくくなってしまっているかもしれませんが、今後はそうはならないので安心してください。
それじゃまた次回。
ノシ
あー疲れた・・・。
ただいま。
早速いきましょうか。
~アンディ・マレー~
P☆☆☆☆
S☆☆☆☆
F☆☆☆☆
M☆☆
T☆☆☆☆
こんな感じで。
まぁパワー、スタミナ、フットワークはこれくらいでしょう。
多分これくらいは最低でもなかったらあの順位にはいないと思います。
メンタルはかなり厳しめに2にしました。
というのはかなり競るような試合展開になったとき、すごい良いプレーをしていると思ったら、なにかちょっとしたミスで今度は急に悪くなるんですよね。
それほど大したことではないようなところでミスをして、ラケットたたきつけたり叫んだり。
感情の起伏がまだ激しすぎる気がしたので今回は2ということにしました。
でテクニックについてですが、これはあとで別個に見ていきます。
次にプレースタイル。
彼もジョコビッチ同様、なんでもそつなくこなす選手ではあるんですが、個人的にはオールラウンダーよりベースラインで試合を展開していくタイプだと思ってます。
これはさきほどのテクニックと関係があるんです。
テクニックといっても、ここではフェデラーのような細かい部分での技術のことではなくて、この場合はストローク全体のことを指しています。
まずリターン。
大抵の選手は相手の2ndサーブは前に踏み込んで打つんですが、彼の場合は1stサーブも結構前に踏み込んで打っているんです。しかもリターンエースを狙ってるかのような。
さらに、普通リターンエース狙うとなると成功するよりミスするほうが多いですが、ミスらないんですね。彼。
これはかなりの脅威です。
でそのリターンよりもっと恐ろしい武器がバックハンドです。
フェデラーも言ってましたけど、現役選手の中では最高の両手バックハンドの持ち主だと思います。
どの部分が最高に値するのかというと、簡単に言うと守りながら攻めることができるところです。
例えば状況としてマレーが相手に攻め込まれていて、バックサイドを集中的に狙われているとします。
そうなると、結果だけいうとラリーを続けるうちに徐々にマレーのほうが有利になってきます。
ここが彼の恐ろしいところなんですが、彼の打つ球が全然浅くならないんですよね。攻められているのに。
普通ならだんだん浅くなるはずなのに、いつまでも深い球が返ってくる。
相手としたらこれほど嫌なことないでしょう。
また攻める場合でもフォア並みの武器になりますからね。
だから、実際はいろんなことができるんですけど普通にラリーしてるほうが十分強いはずなんですよ。無駄なミスがないから。
ただそこにメンタルが加わってしまうと、まぁ調子がよければ言うことないんですけど、悪いととことんミスして自己嫌悪に陥ってまたミスしての繰り返しになってしまうんですね。
だから今後より上位を狙うとなると、やっぱりそこが課題になりますよね。
あとどのコートでも対応できる力とかも。
これさえあればすぐにトップになるとは思うので、これからは頑張ってほしいです。
さて最後に、これ2日に分けてまとめたものだから途中からかなり変になってるかもしれません。誤字脱字もあると思います。
そのため今回は多少読みにくくなってしまっているかもしれませんが、今後はそうはならないので安心してください。
それじゃまた次回。
ノシ
あー疲れた・・・。
2009年06月05日
速報 全仏男子準決勝
ソダーリング対ゴンザレス
6-3 7-5でソダーリングがリード。
今現在4-4でゴンザレスのサーブですけど、これはもう決まったかなぁ。
6-3 7-5でソダーリングがリード。
今現在4-4でゴンザレスのサーブですけど、これはもう決まったかなぁ。