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(・_・) 新米コーチの日常や苦悩をさらす、時々頻繁に更新されるという矛盾だらけの日記

パチェコ
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歓喜のわけ

蝉ほど可哀相な生き物はいないとつくづく思います。
土の中で何年もかけて成長してやっと外の世界に出たと思ったら、僅か1、2週間でその命は尽きてしまう。

今朝早速2、3匹の亡骸を発見しました。


寿命とはいえ、本当に不憫でならない。






さて昨日の話になりますが、この数ヶ月で1、2を争うほどの最高の数分を経験しました。

最近は中学の時の知り合いとよく会うと言いましたが、昨日もある知り合いを見掛けまして。
その方は今までも何度か見掛けはしたんですが、チキンな自分はなかなか話し掛けるまでには至らなかったわけです。
ですが昨日ついに話し掛けることができて、もしかしたら相手は、"面倒だからできることなら話し掛けないでくれ"、とか思っていたかもしれませんが(いやもしそうだったら相当ショックなんですが)、まぁなんにせよよかったです。本当に。




あの数分できれかかってた電池が一瞬で充電されました。
これでまたしばらくは大丈夫です。



ひとりごと | 投稿者 パチェコ 23:45 | コメント(0) | トラックバック(0)