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(・_・) 新米コーチの日常や苦悩をさらす、時々頻繁に更新されるという矛盾だらけの日記

パチェコ
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へこんでる暇は、

ねぇよ。

終わったことをいつまでもグダグダと考えてしまうのが一般男子高校生である自分のよろしくないとこです。
この症状は幼少時からあって、失敗があるとすぐヘコむ、泣く、泣く、3日後回復といった感じでした。
誰もが言うように失敗は悪いことではなくてそれを重ねて人は成長するといいますが、自分には幼少から失敗=「してはならない」の理念がついてしまいどうしてもそれが頭から離れないままで。
それはテニスにおいてもそうで。


今たしかに状況は最悪に近いが、だからといっていつまでも引きずってる時間はない。
人生に何度あるかわからない大勝負。
なににでも共通することだと思うが、そういう場面を切り抜ければ自分の持ってる器だとか技量は確実に飛躍的に上がるはず。
今自分はその状況に立たされている。
やることは決まっている。







「前だけを向けばいい」

使われた場面は違えど今の自分には十分すぎる言葉だ。

もう、なりふりかまってられん。
ひとりごと | 投稿者 パチェコ 23:04 | コメント(0)| トラックバック(0)
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