(・_・) 新米コーチの日常や苦悩をさらす、時々頻繁に更新されるという矛盾だらけの日記

別に普通に休日があっただけなのにえらく久しぶりに学校に行った気がした。
多分起きてる時間が長かったんだと。




そういうわけで学校でした。
今日は勝手に自習してたもんだから授業をした気が今ひとつしなかった。
時間の経過も早かったし。

なんでしょう、このところ1日が終わるスピードに驚いている。
や、実際流れている時間はみな平等で自分だけ早いなんてことはありえないんだが。

時間といえば思ったのが日本で1日を過ごして別の国、すなわち日本より1日遅い国で1日を過ごしたら得なのではないかと、ふと考えた。
例えばテスト前日に日本で勉強して、1日が終わる前に別の国へ移動し勉強すればもう1日勉強できる。




馬鹿か。


結局よその国でもう1日勉強しようが日本で流れている時間が止まるわけじゃないんだから意味がないだろう。
そのことに風呂に入って気がついた。

なんでそんなこと考えていたのかを考えてみたら風呂に入る前の記憶がほとんどないわけで。
でその時の1番新しい記憶が19:00ごろかなり眠かったことだったから寝ぼけた状態でそのことを考え、風呂に入ったわけだ。


なんだ？もうわけがわからない。


言えることは無駄な時間だったということだ。




まだ頭がボーっとしてるのか。





寝よ。
ノシ