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(・_・) 新米コーチの日常や苦悩をさらす、時々頻繁に更新されるという矛盾だらけの日記

パチェコ
2008年 8月  >>
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プレースタイルの違い

当たり前の話ですけど人はそれぞれ違います。

身長であったり性格であったり、
この世にまったく同じの人など存在しないのです。

だから当然物事の捉え方も違ってきます。

その違いがスポーツに、例えばここではテニスに影響されてくると思うんです。





まずフェデラー

彼のプレイスタイルはオールラウンドだから常に試合全体のバランスを大事にする選手だと思います。


そのフェデラーの性格がどんなものか考えてみてください。

冷静でちょっとのことでは怒らない、ですがどこかアツイ部分のある選手。

大体こうだと思います。

別に私生活までのぞいていなくても多分こうだろうなぁって思いますよね。




じゃ次ロディック
彼の武器はサーブでそこから崩してポイントをとる、いわゆるビッグサーバー。

そんな彼の性格は?

多分ですけど相当怒りやすいというか、自分の意見は絶対に曲げないと思います。(アメリカ人の特徴?)

それと自分よければそれでいいみたいなところ。





以前日本の錦織が彼と試合したとき、
プロの試合ではごく普通な錦織のプレーに暴言を吐く、ということがありました。

錦織はプロといってもまだ10代。
大人からそんなこと言われたことなんてないだろうし、あったとしても動揺しないでいるなんてできない。

それまで流れが良かったのにそれを境に一気にロディックペース。
結果負け。
試合後ロディックはその行為について、わざとやったと暴露。
プロとはいえやりすぎ雨







では自分はどうかというと、

ヘナチョコサーブからのなんちゃってストローク。
おじさんスライス&ドロップ。
フレームショット。
フレームボレー。
フレームロブ。
振り遅れストレート。
相手のミス待ち。


そこから判断できる性格。
















探さないで下さい。













さよなら笑
ノシ




日記 | 投稿者 パチェコ 21:58 | コメント(0)| トラックバック(0)
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