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(・_・) 新米コーチの日常や苦悩をさらす、時々頻繁に更新されるという矛盾だらけの日記

パチェコ
2008年 8月  >>
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そんな時もある

いやぁ、
甲子園盛り上がってましたねぇ。


なんでも決勝で17点差は歴代タイの記録だとか。

勝ったほうはそりゃいい気分だと思います。
ですけど当たり前のことですが、
負けがあるから勝ちが存在するんですよね。

このことを忘れないでほしいですね。


例えば自分でいうと最後のブロック大会の個人戦。

文字通り自分にとっては高校最後の大会なので、
それにかける思いは人一倍あったと思います。

それは他の学校の選手も同じことだったと思います。



結果的に約80ドローの中から県大会に出られるのはたったの5人と3ペア。
その残った選手は、残念ながら負けてしまった選手の分も頑張らなければなりません。

そのブロックで残った選手でもいつか負けてしまいます。
そしてその選手に勝った選手も単純に自分より相手が強ければ負けてしまいます。

その繰り返しが試合なのです。



なぜ突然そのことを書いたのか、
理由もあります。


あえてここではふせておきますが、
そのことを忘れないでください。





そしてもしこれを見た人がいたら、
勝ったときの態度、また負けたときの態度に少し気をつけてみてください。





なにやら話がごちゃごちゃしてしまいました。

今日はかなり私的なことを書いてしまいました。



すみませんでしたm(_ _)m

では
ノシ





日記 | 投稿者 パチェコ 21:54 | コメント(1) | トラックバック(0)