2009年04月16日
電車利用者として
『電車内での痴漢事件で、最高裁が防衛医大教授の男性被告に無罪を言い渡したことを受け、警察庁は近く、警視庁など痴漢事件の扱いが多い大都市圏の警察本部の関係部署担当者を集め、痴漢事件の捜査をめぐる現状について検討する会議を開く方針を決めた。』
上はY○HOOのトップニュースになったやつの引用ね。
平たく言えば警察が痴漢に対して本気になって考えるってことです。
これは本当に世の中の男性にとっては助かる、って言い方はちょっと違うが、まぁいいです。
痴漢事件て起こった現場で目撃証言が取れないとなかなか解決に至らないらしいです。
例えば被害を受けた人がいくら「この人がやった」といっても、容疑をかけられた人は「自分はやってない」ってことになるからだそうですが。
でも警察としては被害が出てる以上どうしても容疑をかけられた人を署まで連行しなければなりません。
でその後どうなるのかというと、以前までは警察側が容疑をかけられた人を脅して罪を認めさせようとして、早く事件を解決させようとしていたみたいです。
最近は違うみたいですけどね。
それでも無実の罪をきせられたり、連行されて脅されてやむを得なく罪を認めたって人っていうのは今でも相当いるんですよ。
結局何が言いたいかって、混んでる時間帯に利用してる身からするとそういうのは怖くて仕方ないんですよ。
もちろん言うまでもなくそんなことやってませんけど、実際に冤罪の例は増えてる世の中ですから、いつどうなるかわかったもんじゃない。
ほんと、物騒な世の中だよ。
上はY○HOOのトップニュースになったやつの引用ね。
平たく言えば警察が痴漢に対して本気になって考えるってことです。
これは本当に世の中の男性にとっては助かる、って言い方はちょっと違うが、まぁいいです。
痴漢事件て起こった現場で目撃証言が取れないとなかなか解決に至らないらしいです。
例えば被害を受けた人がいくら「この人がやった」といっても、容疑をかけられた人は「自分はやってない」ってことになるからだそうですが。
でも警察としては被害が出てる以上どうしても容疑をかけられた人を署まで連行しなければなりません。
でその後どうなるのかというと、以前までは警察側が容疑をかけられた人を脅して罪を認めさせようとして、早く事件を解決させようとしていたみたいです。
最近は違うみたいですけどね。
それでも無実の罪をきせられたり、連行されて脅されてやむを得なく罪を認めたって人っていうのは今でも相当いるんですよ。
結局何が言いたいかって、混んでる時間帯に利用してる身からするとそういうのは怖くて仕方ないんですよ。
もちろん言うまでもなくそんなことやってませんけど、実際に冤罪の例は増えてる世の中ですから、いつどうなるかわかったもんじゃない。
ほんと、物騒な世の中だよ。