2011年02月23日
文才
先日自分のじいちゃんから大学でどの学部に所属しているのか尋ねられた。
文学部だと言ったら、なら小説でも書いてみたらどうだと言われた。
いきなりすぎて食べていたポテトの塩が変な所に入る。
ここでわかってほしいのは、確かに文学部ではあるが日本文学とかではなく自分は英語を専攻しているということだ。
とりわけ文を書くのが上手いわけではない、小さい頃に作文で賞を取ったことなどない、浪人時代国語は最大の弱点。
自らを事細かに分析すればするほどより明らかに向いてないのがわかる。
ただ、『別に変に想像して書かなくてもいい。自分に起こったことを素直に書けばいい』と言われて何か閃いた。
いや気のせいかもしれない。
でも何か妙に意欲が出てきましたよ。
感謝感謝。
文学部だと言ったら、なら小説でも書いてみたらどうだと言われた。
いきなりすぎて食べていたポテトの塩が変な所に入る。
ここでわかってほしいのは、確かに文学部ではあるが日本文学とかではなく自分は英語を専攻しているということだ。
とりわけ文を書くのが上手いわけではない、小さい頃に作文で賞を取ったことなどない、浪人時代国語は最大の弱点。
自らを事細かに分析すればするほどより明らかに向いてないのがわかる。
ただ、『別に変に想像して書かなくてもいい。自分に起こったことを素直に書けばいい』と言われて何か閃いた。
いや気のせいかもしれない。
でも何か妙に意欲が出てきましたよ。
感謝感謝。
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