2008年09月19日
心理戦
自分は何事においても相手の立場になって考えます。
テニスにおいては、
それを行うことで、相手の今の心境なら次はこうするだとか、今これをされたら一番嫌だろうなぁ、と予測をたてます。
それは試合の勝敗をわけるので、
自分の中では自慢の武器といったところでしょうか。
ただ全ての試合においてそれが成功するというわけでもなく、
逆にそれが裏目に出て相手に主導権を握られることもしばしば。
だから本当はあんまし良くはないのかもしれへん。
けど自分にはこれといった武器、例えばフォアとかサーブとかフットワークがないので、
こういうところで勝負するしかないわけで。
まぁそんな心理戦をテニスを通じてしてきたおかげなのか知らんけど、
日常生活でも使えるように。
ある意味、日常生活にまで心理戦でてきたら最強やね笑
普段からできてることになるから。
いつその武器を使うのかというと、
例えばちょっと不機嫌というか苛立ってる顧問の先生に対しては、自分からいろいろ言わないということ。
かえって逆撫でしてより機嫌が悪くなって怒りを買った、なんて部員散々みてましたし、実体験でも学びました。
そんときは理不尽だと思いましたけど我慢してなにも言わんほうがいいときもある。
これ以後臨機応変に動けるようになったし、今考えたらええ経験かな笑
こういうの多方面に活かせたらなぁ。
まだテニスに関係してることにしかこの能力発達してへんから、
もっといろいろ勉強しよ。
相手の心読むぐらい。
そんで最終的にはエスパーになろ。
じゃ笑
ノシ
テニスにおいては、
それを行うことで、相手の今の心境なら次はこうするだとか、今これをされたら一番嫌だろうなぁ、と予測をたてます。
それは試合の勝敗をわけるので、
自分の中では自慢の武器といったところでしょうか。
ただ全ての試合においてそれが成功するというわけでもなく、
逆にそれが裏目に出て相手に主導権を握られることもしばしば。
だから本当はあんまし良くはないのかもしれへん。
けど自分にはこれといった武器、例えばフォアとかサーブとかフットワークがないので、
こういうところで勝負するしかないわけで。
まぁそんな心理戦をテニスを通じてしてきたおかげなのか知らんけど、
日常生活でも使えるように。
ある意味、日常生活にまで心理戦でてきたら最強やね笑
普段からできてることになるから。
いつその武器を使うのかというと、
例えばちょっと不機嫌というか苛立ってる顧問の先生に対しては、自分からいろいろ言わないということ。
かえって逆撫でしてより機嫌が悪くなって怒りを買った、なんて部員散々みてましたし、実体験でも学びました。
そんときは理不尽だと思いましたけど我慢してなにも言わんほうがいいときもある。
これ以後臨機応変に動けるようになったし、今考えたらええ経験かな笑
こういうの多方面に活かせたらなぁ。
まだテニスに関係してることにしかこの能力発達してへんから、
もっといろいろ勉強しよ。
相手の心読むぐらい。
そんで最終的にはエスパーになろ。
じゃ笑
ノシ
投稿者 パチェコ 22:19 | コメント(0)| トラックバック(0)
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